2005.10 Monthly

Sweety / CLAZZIQUAI PROJECT
ジャミロクワイからインスピレーションを受けた韓国人DJ CLAZZIQUAIが手がける韓国の男女 3人組ユニット。m-floのTAKUも絶賛!
ウエヲ / gollbetty
名古屋出身の 7人組スカ・ロック・バンド。10月12日に 名古屋地区限定アルバム「SOUL FRESH」でCDデビュー!

ジャミロクワイからインスピレーションを受けた韓国人DJ CLAZZIQUAIが手がける韓国の男女 3人組ユニット。m-floのTAKUも絶賛!
名古屋出身の 7人組スカ・ロック・バンド。10月12日に 名古屋地区限定アルバム「SOUL FRESH」でCDデビュー!

昨年10月にメジャーデビューしたシンガー・ソング・ライター。バック・コーラスや楽曲提供など音楽キャリアは10年です!
21歳のシンガー・ソング・ライター。今作は、失恋した気持ちを「観覧車」にたとえ歌い上げたロックチューン。

昨年5月にメジャーデビューした4人組バンド。FM局や有線を中心に人気を集めています。
レイモンド・チャンドラーを愛読するシンガーソングライター。ここ数年、自ら主宰するインディーズ・レーベルで精力的に活動してきましたが、今回メジャーレーベルで再始動!

6 月にハイスクールを卒業したばかりの 18歳。アブリル・ラヴィ―ンに憧れ、歌の世界へ。ワールドワイドな Girls Rock を日本発で届けてくれます。
湘南の海辺やカフェ・バーを中心に ライブをしてきた 3人組。スロウ・ライフをテーマにしたその楽曲は話題になっています。今作は 2nd シングル。

現役高校生の兄弟デュオ。デュオ名は、以前住んでいた 静岡県の住所から採ったものです。5枚目のシングルとなる今作は 初のラブソングに挑戦。
ヴォーカル「MINAKO」とラッパー「HIDE」の男女デュオ。今作は、スロウなミディアムで、少しだけ大人っぽい二人が見られます。

一青窈 の「もらい泣き」「ハナミズキ」、 中森明菜の「うつつの花」 などの作曲者。自身のデビューに向けて楽曲制作していた彼の、1st.シングルです。
「しょかりんりん」と読みます。あの「Cocco」と「くるり」らによって結成された新バンドが改めてメジャーデビュー。音楽活動を休止していた、Coccoのファンにとっては、特にうれしい 1枚ですね。

インディーズ版がラジオでオンエアされたのをきっかけに話題を呼び、去年 9 月シングル「つばさ」でメジャーデビュー。2nd シングルはミデアムテンポのせつないロックです。
俳優「押尾学」を中心に音楽活動をおこなうプロジェクト。04年は俳優業を控え、音楽活動に専念してきた押尾学ですが、今年は両方とも積極的に動くそうです。

2000年 Lily Chou‐Chou としてデビュー。その後、彼女の歌を全編にフィーチャーした映画「リリィ・シュシュの全て」で話題に。昨年からは サリュとして活躍中 !
元Spiral Life、Scudelia Electro、L⇔R 、現スピッツなんてメンバーのドリームチーム。昨年のツアー後、これっきり? なんて心配をよそに新作が届けられました。

春夏秋冬のシーズン毎にシングルをリリースしてきた彼ら。最後の第 4 弾「冬盤」です。ちなみに、春・夏・秋盤は1stアルバムに収録されてますが、このナンバーだけ入っていません・・・。
MISIA のプロデュース等で知られる与田春生に見出され、このナンバーでデビュー。広い音域とよく 伸びる声で 気持ちよさそうに歌う彼女に注目が集まっています。

とにかく彼女の歌詞に耳を傾けてください。そして、興味を持ったら彼女の歩んできた道を調べてみてください。
昨年11月にメジャーデビューを果たした福岡出身の男性3人組。昨夏には、フジロックフェスティバルにも出演しています。1 st.シングルとはうってかわって、「泣きの一枚」に仕上がっています

前作から約 1年振りのリリースとなる両A面のマキシ・シングル。カップリングの「ペラ子の唄」はCMタイアップソングです。
これまで、サンプリング楽曲ばかりをシングル化してきた彼ら。今回、初めてオリジナル楽曲をシングル化。「冬」を真正面からとらえた切ないR&B ballad です。

ロリータ・メロコア・ソロユニット「バニー・バニー」のデビューシングル。 ベーシスト&ボーカリストのセルフコンテンツ。 TVドラマ「ママは女医さん」の主題歌。
沖縄出身の男女二人組ユニット。沖縄の居酒屋や都内ライブハウスを中心に活動し、今秋、ついにメジャー・デビュー。オンエアしていて、かなり評判が良かったです。

6月に待望の1st.アルバム「色彩カルテ」をリリースしたばかりの彼女らが早くも新曲を。TVドラマ「すずがくれた日」の主題歌。
中村一義がヴォーカルを務める「ヒャクシキ」の2ndシングル「ハニコム・ウェア」

9.26にリリースされるニューアルバムからの先行シングル。同時に、カンヌ映画祭で受賞した「誰も知らない」の監督を迎えたDVDも発売されます。
青山、麻布、代官山等の Cafe や美容院で、Cafe Music のパイオニアとして知られる「キュートラックス」。10月には、2nd.アルバムもリリース予定。

安城を拠点にメロディック・パワー・パンクを展開している3人組。多くの曲が1~2分台という短さだが、それは「一つのコトバを大事にしたいので、サビで繰り返しなんか使いたくない」気持ちの現われだとか・・・
作詞& Vo.のvivi(ビビ)と作曲G.Key.編曲のko-suke(コースケ)からなる二人ユニット。今作品は疾走感がありながらも波に揺られているような、元気を与えてくれる1枚になりました。ちなみに、viviは安城出身です。

2004年5月19日にメジャー・デビューした、大・中・小の HIP HOP トリオの2nd. シングル。7月のタイムテーブルにMC「MICRO」のインタビューも載ってるよ。
JewelsとRumからなる姉妹ラッパー「ハーツデイルズ」。英語・日本語が飛び交うRAPスキルは世界に通じる国際派ラッパーとして各方面から注目を浴びています。

TAMA(C) と GURI からなる 2 人組。( GURI は愛知県出身)ジャズを通して、SOUL、POP などのサウンドを詰め込みスタイリッシュなサウンドをつくっています。自称「おしゃれミュージック」。
もともと女優さんなんですが、歌による表現力を注目され 2003年にCDデビュー。前ミニアルバムからの「ドラマチック・レコード」は、かなり注目されました。作詞やジャケット・アートも自ら手がけるマルチさは驚きです。

誰しも一度は経験したことのある「愛する人への熱い気持ち」を、春らしいメロディにのせてKOKIA が歌い上げます。聴く人全てに「愛」を届ける至極のラブ・ソングに仕上がっています。
スマッシュヒットとなった「3月9日」に続くニューシングル。 アップテンポで爽快、だけど、ちょっと切なくて、 ポジティブっ ! ポジティブっ !

シングルではアッパーチューン・ナンバーしかリリースしてこなかった彼女が、今回初めてミディアム・ナンバーに挑戦。ドクターバードという鳥を主人公に大きな愛を歌っています。
ファンク・ソウル・バンド「Scoobie Do」のおよそ9ヶ月ぶりとなるニューシングル。ホーン・アレンジには東京スカパラダイスオーケストラ・ホーンズが参加しています。