2001年、東京都出身の現役大学生シンガーソングライターです。幼少からピアノを習っていた傍ら、絵を描くことが好きで、そのまま芸術学部に進学。19 歳で本格的にギターと歌うことを始め、20 歳のとき、TikTokにギターの弾き語り映像を投稿し音楽活動をスタートしました。ギターと鍵盤による弾き語りカバー動画を中心に投稿を重ねSNSで話題を集める"ルイ"。この曲は、そんな彼の新曲です。サード・デジタル・シングルとしてリリースした今作は、現実には存在しない〈運命の蜜〉をモチーフに、恋する誰もが抱く矛盾だらけの心情を歌った、リアリティーとファンタジーが共存するラブソングとなっています。華やかさを加えた多幸感あるサウンドアレンジのミッドナンバー。ぜひチェックしてください!
"オフィシャルウェブサイト"
https://www.rui----official.com/
YUTORI-SEDAIは、2020年に現在のメンバーとなり本格始動した、西東京発の3ピースロックバンドです。切なくも優しい歌声とメロディーは唯一無二の音楽を創り出し、主に「恋愛」を歌う歌詞は、Z世代を中心に共感を呼んでいます。今年に入ってリリースした楽曲2曲が続けてバイラルヒットした彼ら。この曲は配信リリース中の待望の新曲です。「満ち足りた愛よりも足りないくらいの愛でいい」という想いを女性目線の素直な言葉で紡ぐラブソング。前作2曲に引き続き共感性の高い恋愛曲となっており、すでにTikTokを中心に話題となっています。Z世代から絶大な支持を集める3ピースバンド"YUTORI-SEDAI"ぜひチェックしてください♪
"オフィシャルウェブサイト"
2021年本格始動した"WurtS"は、作詞・作曲・アレンジ、アートワークや映像に至るまで全てをセルフプロデュースする、21世紀生まれのソロアーティストです。ダンスミュージックを軸に、ロック、ヒップホップ、ソウルなど、ジャンルの垣根を超えた独自のポップミュージックとして日々変貌を遂げています。そして、新人ながら総ストリーミング再生は既に4億回を突破。全国ツアーは全公演ソールドアウト。今年は11本の夏フェスに出演し入場規制を連発するなど、ますます飛ぶ鳥を落とす勢いが止まりません。この曲は、ニューデジタルEP『BACK』からの1曲で、昨年SNSでファンから貰ったお題を基に完成させた楽曲だということです。まるで恋が跳ねるような、四つ打ちが心地良いロマンチックなダンスロックチューンとなっています。ぜひチェックしてください♪
#pitchfm 10月のマンスリーベストピッチナンバー
-- Pitch FM【公式】 (@Pitch_fm) October 11, 2023
クールじゃない?/WurtS(ワーツ)
作詞・作曲・アレンジ、アートワークや映像に至るまで全てをセルフプロデュースする、21世紀生まれのソロアーティスト! 全生放送番組でオンエア!https://t.co/TJlzeFNjNk pic.twitter.com/eXVoXoPd56
"オフィシャル・ウェブサイト"
1994年にメジャーデビューした5人組ヴォーカル・グループ、ゴスペラーズ。メンバーの酒井雄二さんは、Pitchエリア・刈谷市出身です。今年12月21日にメジャーデビュー30年目を迎える彼らは、今月から全国ツアー『ゴスペラーズ坂ツアー2023 "HERE & NOW"』を開催。そのツアーに先駆け、新曲5曲が収録された、ツアータイトルと同じタイトルのEP『HERE & NOW』をリリースしました。これまで様々なアーティストに楽曲を提供してきたゴスペラーズが届ける今回の新作は、彼らとゆかりのあるアーティストによる提供楽曲で構成されています。その中から、この曲は、6人組ツイン・リード・ヴォーカル・バンドPenthouseより、浪岡真太郎さんと大島真帆さんが手掛けた1曲です。ミュージック・ビデオも公開されています。「今」のゴスペラーズの魅力が詰まった新作EP『HERE & NOW』 ぜひチェックしてください!!
『ゴスペラーズ坂ツアー2023 "HERE & NOW"』
愛知県は、10月28日(土)に、アイプラザ豊橋、
11月25日(土)に、名古屋国際会議場・センチュリーホールで開催です。
"オフィシャルサイト"
https://www.sonymusic.co.jp/artist/Gospellers/
"YouTubeチャンネル"
https://www.youtube.com/channel/UChKyKevRNzxcOCrf2Tzvp6w
"エンヤサン"は、兄のY-クルーズ・エンヤと、弟のJr.TEAからなる、愛知県出身の実の兄弟コンビです。
息の合った掛け合い、ミドルなテンポ、ネタのバリエーション。
どこをとっても心地よく前向きでも後ろ向きでもない、"横向きスタイル"。
それが"エンヤサン"です。この曲は、先日リリースされたベストアルバム『THISエンヤサン』に収録された新曲です。
また、"エンヤサン"は、Pitch FMで、毎週金曜・夜11時から、『エンヤサンのずっとはじめまして!』放送中♪
番組もぜひチェックしてください!!
"OHL"は、マネジメントから制作までメンバーが担当する7人組ダンスボーカルグループです。
アーティスト名"OHL"は「ONE HUNDRED LIMINAL」の頭文字で、別名"ワンリミ"とも呼ばれている彼ら。
2021年1月に結成するも、コロナ禍により予定されていた活動の全てが白紙になってしまいます。
それでもグループを存続させるため、メンバー自ら所属事務所を立ち上げる道を選んだそうです。
そして、現在ではグループマネジメントに加え、トラックメイクや作詞・作曲、振付からステージ構成まで
"OHLクリエイティブチーム"が担当しています。
この曲はそんな彼らの新曲。「恋の中毒性」をテーマにしたラブソングです。
相手を好きすぎるあまり気持ちをこじらせていく男の情けなさや孤独を、
中毒性のあるトラックと繊細な歌詞で表現したということです。ぜひチェックしてください!!
"OHL"オフィシャルウェブサイト↓
"Atomic Skipper"は、静岡発、小細工なしであなたと100%で向かい合う"真っ向勝負な4人組ロックバンド"です。
地元・静岡を中心にライヴ活動を展開してきた彼らは、ネクストブレイクを数多く輩出している
「タワレコメン」や、2022年の「CD ショップ大賞」東海ブロック賞に選出されるなど、
デビュー前から多くの注目を集めていました。そんな彼らがついにメジャーデビューです。
この曲は、メジャーデビューアルバム『Orbital』からの1曲。「どんな時もあなたを肯定する」という、
バンドのポリシーとエールが込められた楽曲になっています。
すべてのネガティヴを吹き飛ばすような熱いロックチューンです!ぜひ、チェックしてください♪
"Atomic Skipper"オフィシャルウェブサイト↓
"Appy lil Quokka"は、多幸感溢れるポップな音楽性、英語・日本語を自在に操る
ボーカルの透明感溢れる歌声に注目の3ピースロックバンドです。
この曲は、『Happy Music, Happy Communication!』を掲げる"Appy lil Quokka"らしく、
別れやすれ違いの切なさを、前向きにPOP に昇華した新曲です。
出会いと別れが交差する春の季節にぴったりのラブソング!
ぜひ、お聴きください。YouTubeではミュージックビデオも公開中です♪
Twitter↓
https://twitter.com/Appy_lil_Quokka
YouTube↓
https://www.youtube.com/channel/UCnfD1tcPtcR2vJYjEmg8-HQ
"K:ream"は、西尾市出身の内川祐(Vo.Pf)と、安城市出身の鶴田龍之介(Gt.Vo)の
ふたりからなるロックバンドです。
2018年4月に結成し、2021年にメジャーデビューを果たしています。
そんな彼らは、先月およそ1年ぶりとなる新曲を配信リリースしました。
この曲は、バンド自身の地元でもある"三河地区"をホームに活躍する、
B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム≪シーホース三河≫をテーマに書き下ろしたナンバーとなっています。
ぜひチェックしてください!!
オフィシャルHP↓
"SpecialThanks"は、愛知県出身のヴォーカル/ギター"misaki"と、ドラムス"YOSHIDA"からなる2ピース・バンドです。パワフルさと可憐さを兼ね備えた唯一無二の歌声とメロディを軸に、「愛と感謝」をテーマに多様なサウンド・アプローチで世界を賑わせています。
この曲は、デジタルリリースされた新作『Sweet pea E.P.』からの1曲♪
公式YouTubeチャンネルでは、オフィシャルリリックビデオなども公開されています。
ぜひチェックしてください!!
そして、Pitch FMでは、ヴォーカル/ギター"Misaki"がパーソナリティを務める番組『RADIO GOOD TIME』を放送中です。毎週木曜日23時から、ぜひお聴きください!!
オフィシャルHP↓
https://specialthanksfan.bitfan.id/
YouTube↓