安城市出身のメンバーが在籍する4ピースバンド。1990年代のJ-POPといった音楽エッセンスを消化しながら辿り着いた、メロディック・パンクの新たな時代を切り開いた1st ALBUM『OUT THERE』中からメンバー自身が選んだ曲です。
刈谷市出身の" MICRO"が所属する1DJ2MCのHIPHOPトリオ。全国的なアーティストとなった今も、地元愛を忘れず、存在を身近に感じさせてくれるグループ。メジャーデビュー10周年を記念したベスト・アルバム『家宝~THE BEST OF HOME MADE家族』収録された新曲です。
ソロ2作目となるアルバム『MOVEMENT』に収録されていて、POPな世界観とストレートな歌詞の世界。そして、聴く人をHAPPYにする力を持つミュージシャン"TSUBASA"ならではの作品となっています。
岩手県・大船渡市出身のシンガー・ソングライター。【東日本大震災チャリティプロジェクトCD】の第一弾として発売された曲。自身の地元でもある国道45号線に寄せる切ない想いが込められたバラードナンバーとなっています。
ミサキ(Vo/G)、ヘイスケ(Gt/Cho)、ヒロム
日本の男性2人組ボーカル・ユニット。10枚目となるシングルで"C&K"の真骨頂である"心で聞く"バラード曲に仕上がっています。
フルアルバム『nobodyknows+ is dead?』
京都出身のシンガー・ソングライター"bird"。今年は、今年は彼女の15周年Year。シンプルな編成、独創的な楽曲、そしてbirdの歌。彼女だからこそ誕生した、魂を揺さぶられる楽曲たちが収録されている9枚目となるアルバム「9」からの曲です。
「三河みちくさ散歩道」でお馴染み、"鉄崎幹人"が、"MC TETSU"として名古屋ソングを完成させました。上級者向けの名古屋弁の歌詞にも注目です。歌詞の中に【刈谷】も登場していますので是非チェックしてくださいね!
およそ1年ぶりにオリジナル・ミニ・アルバム『123456』が発売。プロデューサーに"久保田光太郎"を迎えて制作され、"ヤイコ"ならではの世界観が凝縮されています。この曲は、そんなミニ・アルバムからのリード・トラックです。
奄美大島のシマ唄で培われたコブシまわしが独特なヴォーカリスト。カバーアルバム『ベストカバーズ~もっと日本。~』の中からの曲です。"中島みゆき"の名曲をで、"中孝介"の歌声で聴く「糸」は、どこか違う曲にも聴こえてきます。
三河地方や名古屋を拠点に活動するR&Bシンガー。ファースト・アルバム『24』からの1曲。「君は1人じゃない。」と、大切な友人へ書いた曲になっています。どこか切ない、繊細な歌声で表現する"MyuA"の世界観が伝わります。
愛知県・三河が生んだR&B系・HIP HOPシンガー。キャッチーなパーティーチューンから王道バラードまで、様々なナンバーを歌いあげます。ニュー・アルバム『dear』からのナンバー。心温まるウェディングソングです。
愛知県出身の男女2人組ユニット。4つ打ちビートと生のサウンドを融合したElectric Pop'n' Rollという新しいサウンドに挑戦するため、2008年に結成5枚目となるシングル!!キャッチーで爽快な、夏にぴったりな曲です。
大阪出身・仙台発信アーティスト。2012年9月には、ミニアルバム『ティーナ・カリーナ』でメジャーデビュー。地元大阪をこよなく愛す彼女が、等身大の関西弁で歌うラブソング
韓国・ソウル出身のシンガー・ソングライター。母国での兵役復帰後初となるオリジナル・ミニアルバム『641』からの曲。タイトルの「641」は、兵役に就いた日数、2年間の様々な思いが詰まった作品
昨年、シングル「フルール」でメジャーデビューを果たした、刈谷市出身のシンガー・ソングライター"近藤晃央"のサードシングル。彼ならではの歌詞の世界に注目してお聴きください。
"JUNE(Vo)"、"sheep(Rap)"、"kyo-hey(Vo&Rap)"からなる、3人組ヴォーカル・ラップ・グループ。デビューアルバム『What's Up?!』からの曲で、 "JUNE"が"WAZZ UP"として初めて書いた曲です。
"MIE"のソロユニットとして再スタートした新生"Lil'B"として初となるアルバム『ナミダラブレター』からの1曲。恋する全ての人へ贈る、恋愛バイブルです!!
名古屋在住の5人組ヒップ・ホップ・グループ。 地元・中日ドラゴンズのチアドラゴンズ・オフィシャルテーマソング。。「プロ野球2013」の開幕に合わせてリリースされたこの1曲。勝利を呼び込むダンスパフォーマンスにぴったりな楽曲に仕上がっています。!